実際に作った試作品の画面 運送会社A社配車を、ベテランの頭の中から表の上へ 課題配車がベテランの担当者の頭の中にあり、急な欠勤や「この人は何時まで」「この車は運転できない」といった条件の確認を、電話と紙で回している。拘束時間のルールに収まっているかの確認も手作業。作ったもの誰にどの便を任せるかを、表の上で決められる配車ボード。欠勤の連絡が入ると、代わりに走れる人がすぐ候補に出るので、電話をかけて回らずに済む。配達の完了は写真で届き、事務所にいながら状況が分かる。意識しているポイントこれまで担当者の頭の中でNGにしていた判断(時間・車種・資格・拘束時間)をルールとして書き出し、OKな人とNGな人、その理由が一目で分かるようにした。ベテランでなくても同じ判断ができる。 こんな方におすすめ配車・シフト・担当の割り振りが、特定の人の経験に頼っている会社担当者が休むと、仕事が止まってしまう会社運送・介護・清掃・警備など、人と時間の組み合わせを毎日決めている業種
実際に作った試作品の画面 不動産会社B社問い合わせのあとの追いかけを、記憶頼みから一覧へ 課題ポータルサイトからの問い合わせには返信できているが、SNSの発信やホームページなど、それ以外から興味を持ってくれた人を追いきれていない。誰がどの物件に興味があり、次に何をするかが担当者の頭の中にしかない。作ったもの今日だれに何をすればいいかが、開いた瞬間に分かる顧客ボード。LINEで送った物件地図から、誰がどの物件を見たか、「詳しく聞く」を押したかが自動で残るので、聞き取りや入力の手間がかからない。意識しているポイントお客様の気持ちが一番高まった瞬間(「詳しく聞く」を押したとき)を逃さず、その日のやることに自動で上がるようにした。次の一手が決まっていないお客様も一覧で分かるので、追いかけ漏れがなくなる。 こんな方におすすめポータルサイト以外からの問い合わせを追いきれていない会社問い合わせのあとの追いかけが、担当者の記憶頼みになっている会社不動産・美容室・住宅・保険など、問い合わせから成約まで時間がかかる業種